おち とよこ

定価: ¥ 1,575
販売価格: ¥ 1,575
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発売日: 2005-08
発売元: 東京新聞出版局
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最近、風呂場ん中で読書をするというのにハマっている。
湿気で本がフニャフニャになるのだが、ま、あまり気にしないことにしている。
昨日から「ビジネスマンのための男を磨く!老親介護」を読み始めた。正直、私は後悔している。
こんな良い本を風呂場とかで読むのは罰当たりだという気がしている。
ビジネスマンのための男を磨く!老親介護の中にでてくる、ある言葉は私を幼少の時分へとタイムトリップさせてくれる。
誰の心の中にもある風景。「ビジネスマンのための男を磨く!老親介護」の中にはそれがあるような気がする。とりあえず表紙がフニャフニャになってしまったので、もう一冊買うかも知れない。
誰しもが必ず読んでおくべき書
介護関係の本は沢山あるが、「ビジネスマンのための」というところがすごい。会社に介護休暇という制度があっても、取ることは実際難しいこともあるだろう。それでも端から「介護などできるわけない」と思っている人には本書は入門編となるであろう。第三章の「シュミレーション」はかなり役立つ。また、やはり実際には出来ない人が多いためか、第五章では「遠距離介護」乗り切り術を紹介し、それらに便乗した悪質商法についても紹介している。第六章では「認知症」についての基礎知識、第八章では「介護離婚予防法」といったコーナーまである。基礎知識の理解と、どこまで被介護者(親)・介護者(妻)に息子・夫として寄り添えるかということが懇切丁寧に記述されている。状況によってケースバイケースである問題だから読者によっては自分なりの応用が必要となるのはもちろんのことだ。だが、ここに書かれていることは誰の身にもいつかふりかかることばかりである。そのことだけは確かだ。ぜひご一読を。まさしく「いざという時」までに読んでおく本と位置づけても過言ではない。
