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なぜ、男は老いに弱いのか? (講談社文庫)

なぜ、男は老いに弱いのか? (講談社文庫)
三好 春樹
なぜ、男は老いに弱いのか? (講談社文庫)
定価: ¥ 580
販売価格: ¥ 580
人気ランキング: 47933位
おすすめ度:
発売日: 2005-10
発売元: 講談社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
なぜ、男は老いに弱いのか? (講談社文庫)の詳細を見る

たまには実家に帰って両親に顔を見せてやろうかと思う。しかし、田舎というのは超退屈なのだ。本の2~3冊は持ってかないと間が持たない。今回の帰省では「なぜ、男は老いに弱いのか? (講談社文庫)」を旅の友とすることにした。

JR上野駅から宇都宮線に乗る。幸い、上野発の列車なので席は座り放題だ。さっそく「なぜ、男は老いに弱いのか? (講談社文庫)」を取り出し、本の中に没入するが、馬鹿な子供が私の周囲で嬌声をあげている。いや、嬌声などという生やさしいものではない。

ここは動物園か?と言いたくなるほどの野放しぶりだ。親が見ていない隙に「なぜ、男は老いに弱いのか? (講談社文庫)」の表紙の角で奴らの眉間を思いっきりヒットしてやった。

男の老後や介護の本と思って読んだら、大違い
「男が女に勝とうと思うのが間違いなのだ。男が女に暴力なんか振るうのも、完全に負けているからである」
この引用に抵抗のある方も多いと思います。が、本を読み終えた私は、今、なるほどと感じている次第。
著者はひょんなことから理学療法士として、多くの老人と接しています。だから老人とはどのように考えているのか、介護のありかた、対処事例も記載されています。もちろん楽しく老後を過ごすための対策まで。
しかし本質的に男は老後を過ごすのが下手であり、それは結果的に男と女の本質的な違いであり、天動説と地動説くらいの差があるとして、説得力のある話題が展開していきます。
人生観がかなりぐらついた気がしているところです。もちろん☆5つ。

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