昔は全然本とか読まない人だった私ですが、最近ようやく読書の楽しみがわかってきたような気がします。ジャンルは特に気にしないで色んな本を読んでますね。今読んでいるのは「ホームヘルパーは見た! (宝島社文庫)」。
本ってオモシロイですよね。「ホームヘルパーは見た! (宝島社文庫)」みたいに、特に今の自分と関係ないジャンルの本でも「へぇ~~」って新たな気付きが得られたりして^^!
そう言えば兄が、この「ホームヘルパーは見た! (宝島社文庫)」を読み終わったら貸して欲しいって言ってたけど、こーゆうの興味あるのか~~とチョット複雑な気分です。ま、いいけど・・・。
残念でした
ホームヘルパーを1年やって頭にきてやめてしまい、その怒りをぶちまけた本って感じでしょうか。経験1年では、ホームヘルパーとしては未熟です。傲慢なのは利用者より、著者かと。何よりも自己中心的な考えには賛同できません。ただ、第四章の「ボケたってラブリー&キュートな人々」があって救われました。全般的に過激な発言には不愉快になりました。現役ホームヘルパーは、なぜこの仕事を選び一生懸命続けているのでしょうか?労働条件・待遇など不満はあってもです。
現役ならいいんだけど
現役ヘルパーの体験記だと思って購買しました。
この作者はすでにホームヘルパーを止めているので、とても残念です。
現役のままであればもっと言葉に重みがあるけどねえ。
わずか一年間だけの経験では足りないと思います。
よって星2つです。
文中でヘルパーの時給と派遣社員のオフィスワークの時給と比べたりするのはやりすぎでは?
「クーラーのきいたオフィスの中での仕事の方が楽だし、時給がいい。ヘルパーなんてやってらんねー」としか受け取れないんですが。
読んでいてかなり不快でした。
ほとんどのホームヘルパー本は、美辞麗句ばかりでリアリティがありませんので、ヘルパーを目指している人は読んでみるのもいいかなと思います。
痛快 丸出し 下世話で素敵なホームヘルパー
会社を辞めてヘルパーになろうと思っています。
参考資料を検索してこの本を見つけ、近所の本屋で買いました。
この本は、人妻ホームヘルパーが訪問した老人やその家族、ヘルパーの同僚や施設職員などの暴露話(エロ・グロあり!)が中心で、読んでいて全然飽きません。と同時にヘルパーに要求される理不尽な仕事が、著者の怒りと共にリアルに伝わってきます。げっ!こんなことまでやるの!?とビックリすることがいっぱい。例えば、私の大嫌いなゴキを300匹も掃除させられたり…もうヘルパーになるのをやめたくなります(笑)。
この本を読まなくてもヘルパーには成れると思いますが、読んでから成った方が覚悟ができて困らないと思いました。この本はかなり下世話ですが(笑)、ヘルパーの仕事も「よそ様の家に上がり、他人様の下の世話をする」まさに下世話な仕事。そういった意味では、ヘルパーを目指す人には最適のサブテキスト、ヘルパーに興味がない人には下世話の殿堂、とどちらの人も楽しめると思います。
著者の速水喬子さんは、お茶の水女子大を出て警視庁に入ったインテリらしく、介護に対する正義感溢れる鋭い考察もあり、ビックリして、笑って、考えさせられる、とっても役立つ本でした。

