子育てに関しての相談やサポートを行なう公的機関に児童相談所があります。
しかし設置数が少ないため、管轄範囲が広くなり、児童相談所の職員だけでは様々な問題に対応しきれないというのが現状です。
それに対して、人口10万人につき一箇所の割合で設置されている、福祉事務所内にある家庭児童相談室では、より早く、より丁寧な対応での問題解決が望めます。
家庭児童相談室で、児童に関して悩みを抱えている保護者からの様々な相談に応じて助言や指導を行なっているのが家庭相談員です。相談の形は、直接に面談で行なうのは勿論のこと、差し障りや事情のある方には手紙や電話での相談も受けており、それぞれのケースにふさわしい解決方法をアドバイスしております。
家庭相談員が受ける相談の内容には、発育の遅れ、生活習慣、家庭内の問題や不登校、いじめといった家庭外の問題にも対応します。
社会的自立ができるよう相談・指導も行います。
母子相談員は、何らかの原因による離婚や死別によって寡婦・母子家庭となり生活に困窮している母子の保護と子供の健全な成育、そして母親の経済的自立を助けます。
家庭相談員・母子相談員とは
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